PROFILE

組子職人

門脇和弘 / KAZUHIRO KADOWAKI

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1958年島根県安来市生まれ。
日本で唯一、完全な球体組子を生み出した組子職人。
高校卒業後、木工職人である父の姿に影響を受け、組子職人を目指す。
独学で技術を学んだ後、約3年間、奈良県の建具屋で修行を積み、地元の島根へ帰る。それから組子職人として建具の襖や欄間の制作に勤しむ。かつては建具として活用されてきた組子細工は、生活様式の変化に伴い、建築物からは和室が減り、その技術を生かす場所がなくなりつつあった。さらに、職人間で起こる価格競争に直面し、新たな組子細工の市場を創造することを目指し、35歳のとき、アートとしての組子細工の制作を始める。平面の組子しか存在しない中、従来の概念にとらわれない、曲面の組子細工の制作に取り組む。小学6年生の頃、陶芸で制作したサッカーボールの作品から発想し、約10年の年月をかけ、球体組子を完成させる。完成から約20年、作った作品を人に伝える難しさを感じていたところ、突然島根に訪れたデザイナー舞との出会いをきっかけに、組子の新たな可能性を探る作品を共同開発するようになる。提案されたアイデアに対して、自身の持つ組子細工の技術を拡張させ、従来の既成概念に囚われない、新たな組子細工の可能性を魅せるものづくりを遊び心を持って挑戦する。

GALLERY

AWARDS

2020.12

2021.03

2021.11

2021.11

2021.12

2022.02

2022.04

2022.10

SPEED FLAT 

THE RISING

時を語る組子展

Winter Marche  

Christmas Secret Event

ギフト・ショー2022

十粋会

​DESIGNART 2022

@六本木 AXIS gallery

@表参道 Light Box AOYAMA

@SOGO Yokohama

@水月荘

@SOGO Yokohama

@TOKYO BIG SIGHT

@THE YOKOHAMA BEY HOTEL TOKYU

@Kaisu gallery

2021.09

2022.05

2022.09

2022.10

「ニューノーマル時代のOJTを考える」

「自分に誇れる自分とは?」

「TAKUMI」

DESIGNART TOYKO 2022