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「球」を組む

3次元の球体形状に木を「組む​」ことで、機能性を兼ね備えた空間アートを実現

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約1400年の歴史をもつ組子は襖や欄間などの建具として愛されてきました。従来は平面的な表現が一般的でしたが、3次元形状に拡がる球体組子の技術に着目。生粋では唯一無二の技術をもつ職人のもとで技術研究を行い、最小サイズの球体と、球体を作る過程でみられる、未完成品として扱われてきた半球体を製品として展開。 「無」になれる時間をつくることを目指し、製品の形状だけでなく、空間全体に拡がる陰影表現を探求し、空間アートとして提案。また、これらの製品はパズルのように部品を組むだけで球体形状が表現されており、最小限の素材を「組む​」ことで強度と軽さを兼ね備えた品となりました。

「無」の時間は、周りの人や環境、自分の心の変化に耳を澄ませ、些細な喜びに気がつく時間となることを期待します。

木珠 こだま

Sphere Kumiko

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全球_利用シーン
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木華 こはな

Half  Sphere Kumiko

半球_夜
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